私はこのブログ以外にもいくつかブログを持っており、これまで様々な方から数多くのコメントをいただいてきました。その中でも感心するのは、私への批判コメントや間違いを指摘するコメントを、非公開形式(管理者のみに表示される形式)でくださる方です。この機能は、私が姉妹ブログで運営しているFC2ブログについています(もしかするとこの機能がついたブログサービスが他にもあるのかもしれませんが、ちょっと私は知りません)。

私のブログはどれもワールドワイドに公開していますから、そうした公の場で管理者(の書いた記事)を批判したり間違いを指摘したりすることは控えようという考えなのでしょう。たしかにこの方が、管理者としては、批判をいただいたり間違いを指摘されたりしても、自分は恥をかかされたという思いはあまり残りません。現実世界でも、公の場で叱られたりすると、快く思わなかったり、中には自尊心をひどく傷つけられたりする人もいます。

もちろん、私は自分の文章をブログ形式で公開し、コメント欄を設けている以上、批判コメントや間違いを指摘するコメントを公の場でいただくことは覚悟の上です。私をひどく批判するコメントを公開形式でいただいても、それが正統な批判であれば、コメントをくださった方に文句を言うつもりは全くありません。ですが、わざわざ非公開でコメントをくださる方は、マナーのいい、よくできた方だなと感心します。

私も他の方のブログにお邪魔して、批判コメントや間違いを指摘する内容のコメントを書くときは、非公開にしようと思うことがあります。ですが、考えてみれば、私が他の方のブログにコメントを残すことはほとんどありません。

先日、姉妹ブログ「普通のブログ」(これまた、投げやりなネーミング)で、テレビ番組「NHK歌謡コンサート」の感想を書いたところ、アクセス数が急増しました。

記事の中では、番組内で歌われた曲名とその歌手名全てを挙げ、それぞれについて粗末なコメントを加えていました。

↓ 該当記事へのリンクです。

◇ 2010年4月13日・NHK歌謡コンサート「女とおんな 歌に女あり」
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◇ 2010年4月27日・NHK歌謡コンサート「風薫る最新旅情ヒット」
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アクセス解析によると、アクセス数が急増した原因は次のとおりです。第一に、私が書いた記事に歌手のファンサイトからリンクを貼られ、そこからアクセスが殺到したこと。第二に、検索エンジンで歌手名を検索した方が、私のブログにアクセスしたこと。

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レコード会社等は、歌手の名前と新曲を売り出すために、大変なコストをかけています。NHKも、番組宣伝を行い、「NHK歌謡コンサート」をアピールしています。そのような中、私が歌手や曲名、番組名をブログで書いてアクセスを稼ぐと、何やらただ乗りしているようにも思えます。歌手の名称等をブログで無断で使っても違法ではありませんし、使用料を支払わなければならないわけでもありません。

とはいえ、実際は、芸能ネタでブログを書いても、そうそう簡単にはアクセス数を稼ぐことはできないだろうと思います。芸能ネタを検索する人は多いですが、芸能ネタを書いたウェブサイトも多いからです。私の場合、おそらく歌コンネタや演歌・歌謡曲ネタの需要に対して供給が少なかったため、アクセス数が増加したのでしょう。

もし私が交通事故などで急死したら、私が現在運営しているウェブサイト(特にブログ)はどうなってしまうのだろうかと考えることがあります。

年間契約の有料サーバーを借りて運営しているサイトなら、そのうち更新時期がきて更新料を払えなくなり、契約満期日をもってサイトが消滅するだろうと思います。

しかし無料サーバーのサイトなら、どうでしょうか(例えば、このBlogger)。かつて、とある無料ホームページの利用規約で、一定期間更新のないサイトは削除するというものを見たことがあります。そうしたところならそのうちサイトは消えてなくなるでしょう。では、そうではないサイトはどうなるのでしょうか。やはりネット上に残り続けるのでしょうか。

いつまでも残ると、そのうちブログや掲示板のコメント欄が荒れやしないだろうかとか(スパム含む)、ログイン用のパスワードが変更できないため、不正アクセスされやしないだろうかとか(最近流行のウイルス「ガンブラー」のように)、そうしたことを考えてしまいます。

逆に、それまでよく見ていた個人サイトが突如更新を停止し、何ヶ月どころか何年経っても放置された場合、サイト作者の身に何かあったのではないかとか、最悪の場合、急死したのではないかということを考えてしまうことがあります。

このような問題は過去にネット上でも話題になっています。次のページは興味深いです。実際、作者が亡くなったサイトも存在するそうです。

◇ 【作者死亡時のHP】(Hatena Question)
(新しいウィンドウで開く)

◇ 「開設者が亡くなった後、生前の状態のまま現在まで残っているウェブサイトを教えてください……」(Hatena Question)
(新しいウィンドウで開く)

以前「リンクの許可、無断リンク新しいウィンドウで開く)」というエントリーで取り上げましたが、ネット上にはリンクをする際に許可を要求するサイトがあったり、そこまでは厳しくないものの、事前or事後の連絡を条件としたり、その他いろいろと条件を定めているサイトがあります。

ときどき疑問に思うことがあるのですが、こうしたサイトでは、個人的なメールでリンクをする場合も、許可等が必要なのでしょうか?

例えば、次のような場合です。

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送信者:日本太郎
日時:2009年10月29日
宛先:○×△@□◇.ne.jp
件名:中国新聞に、場面緘黙症の記事が!

○◇さん

日本太郎です。

○◇さん、知っています?
中国新聞に、場面緘黙症の記事が載ったんですって!

この場面緘黙症Journal というブログに詳しく書いてありますよ!
http://smjournal.blog44.fc2.com/blog-entry-444.html

日本太郎

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このようなメールでのやり取りでリンクを貼る場合にも、許可等は必要なのか、ということです。上の「場面緘黙症Journal」はリンクフリーのブログなので(というか、私のブログです)、問題はないのですが。

私はどうしているかというと、よく分からないのですが、このような場合にまで、いちいち許可等は必要ないだろうと勝手に判断し、自由にリンクをしています。もっとも、特に断りのあるサイトは別ですが。ただし、メールでのリンクについて断りを設けているサイトは、少なくとも私は見たことがありません。

メールでも、特に Yahoo!Japan のメール内でリンクを貼ると、アクセス解析を行っている管理者には分かる場合があります。